設定としては西暦3000年辺り。
昨今に言われる神秘主義への回帰は
限界に達し、デカルト合理主義の時代が再びやってきた。
世界はアジア、欧州、北南アメリカ、中東、アフリカ
の5つのブロックの大国に別れ
互いに緊張関係を保っている。
国連は事実上崩壊し、国民の人権も各国の
強大な支配者による効率化を重点とした統治システム
に組みこまれることによって全く尊重されていない。
特にアジアブロックの覇者『大中華連邦』は
膨大な人口を統治するために一切の人民の
思考能力から始まる全ての能力を除去することに
成功した。
かつての原始共産制を利用し、人民は国家の道具となった。
毛沢東「人口は多ければ多いほど中国の武器になる」
幸せの定義とは人それぞれである。
全ての人民は国家への無償の忠勤によって
喜びを得ることができるように学習させられている。
そこには争いはおこらない。
競争も起こらない。
ただぼんやりとした幸福感だけが漂う世界である。
その中で唯一人「不満足なソクラテス」が存在した
それが主人公である。
物語は<主人公と彼を取り巻く世界との確執から始まる。

テンテ。
名前の由来をもっと凝りたかったけど
人民に語彙は無いため、地方の方言っぽい名前
にしてみました。
彼らの階級は第71下等人民であり
家畜的性格も持ち合わせる。
主人公たちは第60二等人民。
衣食住の保護がなされてるだけ下等の人民よりはマシであるが
貨幣の所有など私有財産は認められていない。
また、独立した思考も取り除かれている。

餌は頭のフタを外してそこから食べます。
本当はそこも描きたかったのですが忘れてましたw
労働している姿も描きたかったのですが
ページの都合上、省長の説明によって代えさせていただきました。

戦闘シーンはエンターテイメントを意識した上で
取り入れました。
サメは個人的な趣味です。
描写の参考はホホジロに関しては基本的にJAWSです。
サメの凶悪な部分をかなり誇張したデザインですが
かえってサメの仕組みなどわかりやすくなって
助かりました。
わかりにくいところやツッコミなどは
掲示板にて遠慮なくお願いします。
back